紡ぎ詩 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2007.12.23 実家から、京都の老舗・鶴屋吉信の「紡ぎ詩」というお菓子をいただきました。 繭玉の形をした一口サイズの饅頭で、中の案 餡にはきざんだ栗が入っています。 鶴屋吉信らしい控えめな甘さで何個でもいけそうな銘菓です。 ホームページをみていたら「鶴游会」(リンク先はPDFです)というイベントに目を惹かれました。 堀川今出川の本店で、陽明文庫蔵の文化財を見ながら、季節の創作菓子をいただく、というステキなイベントです。次回は3月8日ですが…行けそうにないですね。
コメント
紹徳酒造の「招徳 純米にごり酒」に、鶴屋吉信の「紡ぎ詩」と、京都の食材が最近よくでてくるけど、暗に何かを要求されているのでしょうか(笑)
お歳暮のカタログ見て一応考えたけど、何かピンと来るものも無かったし、特にお酒のページしか見てなかったもんで・・・
今度、考えときます。
そうゆゃ、今年はRYOさんにも何も・・・
会議に行ってないんで、ロクに喋れてない・・・
また、連絡するね(こんなんばっかり)
にしお さん >
すごい洞察力(笑)。
…偶然ですから!!
気にしなくていいんです。
全然、気にする必要はありません。
あ、しつこい?
そんなことより、私は京都で飲みたいです。