紡ぎ詩

実家から、京都の老舗・鶴屋吉信の「紡ぎ詩」というお菓子をいただきました。

Image287

繭玉の形をした一口サイズの饅頭で、中の 餡にはきざんだ栗が入っています。
鶴屋吉信らしい控えめな甘さで何個でもいけそうな銘菓です。

ホームページをみていたら「鶴游会」(リンク先はPDFです)というイベントに目を惹かれました。
堀川今出川の本店で、陽明文庫蔵の文化財を見ながら、季節の創作菓子をいただく、というステキなイベントです。次回は3月8日ですが…行けそうにないですね。

コメント

  1. にしお より:

    紹徳酒造の「招徳 純米にごり酒」に、鶴屋吉信の「紡ぎ詩」と、京都の食材が最近よくでてくるけど、暗に何かを要求されているのでしょうか(笑)
    お歳暮のカタログ見て一応考えたけど、何かピンと来るものも無かったし、特にお酒のページしか見てなかったもんで・・・
    今度、考えときます。
    そうゆゃ、今年はRYOさんにも何も・・・
    会議に行ってないんで、ロクに喋れてない・・・
    また、連絡するね(こんなんばっかり)

  2. billancourt より:

    にしお さん >
    すごい洞察力(笑)。
    …偶然ですから!!
    気にしなくていいんです。
    全然、気にする必要はありません。
    あ、しつこい?
    そんなことより、私は京都で飲みたいです。

タイトルとURLをコピーしました