広瀬川、流れる岸辺

仙台市民会館でのイベントが終わり、駐車場に向かう階段で、ボーっと広瀬川を眺めていました。

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こうやってあらためて見ると、仙台ってすごいよね。
町の真ん中にこんな自然があるんだから。

つかのまの休息、というか息抜き。

コメント

  1. はっちい より:

     「広瀬川、流れる岸辺…」といえばあの有名な青葉城恋唄の一節。職場の飲み会の2次会のカラオケで、仙台を懐かしんでこの曲を歌ったら妙にウケてしまいました。それ以来この曲はカラオケに行くと必ず業務命令で歌わされるようになり、無視して別の曲を歌っているといつの間にか勝手に予約されていて強制的に歌わせられる始末。まあ、でも名曲だからいいんですけどね。
     ところで、DAMでこの曲をリクエストすると、仙台の町並みや広瀬川をバックに歌う、若かりし頃のさとう宗幸本人の映像が流れます。仙台市中心部の光景はだいぶ変わってしまいましたが、こうした自然の風景は基本的に当時と変わっていないことは驚かされます。いつまでも杜の都の名の通り、自然が豊かなまちであってほしいものです。
     ところで、地下鉄東西線工事で抜かれた青葉通りのケヤキはどうなってしまったんでしょうか。そのような環境保護に逆行するようなことは二度と行わないでいただきたいものです。

  2. billancourt より:

    はっちい さん >
    先日はどうも[E:happy01]
    青葉通りのケヤキは、2012年位から復元作業をするらしいですが…。若木を植えるそうなので、もとの雰囲気をとりもどすには数十年かかることになります。
    木が育つ前に、地下鉄東西線が赤字で破綻していたりして[E:bearing]

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