飲み友達のW氏が仙台にいらっしゃいました。
もちろん飲むためです。
日曜の夜、ホテルに荷物を置き、早速国分町へ。
日曜なので、なかなか入りたくなるようなお店が見つからず、うろうろ。
それでもいくつか候補を見つけ、さあ、どうしようか、と思ったら目の前に、なにやら隠れ家風の引き戸を発見。ちょっとピンと来たので、入ってみました。
結局、そこに長居しまして、店の名前も忘れるくらいグダグダに飲んでしまいました。
いや、店の名前だけ忘れたのであって、ほかの事は覚えてます。
一番気に入ったのは、奄美の黒糖焼酎「ユリムン」。
ほのかな黒糖の香りにやられました。ロックで飲んでいたのですが、お湯割りもいけたと思います。
その後、なぜかギネスが飲みたくなり、2人で街をさまよい、地下にあったバーに何も考えずに入り、何も考えずに飲んで、帰ってきました。
なんだか、翌日から咳が止まりません。
風邪引きました。
コメント
いいですねえ。仕事の付き合いとか打ち上げとかではなく、飲みことを最大の目的として飲む、というのは最大の幸せであると思います。
私は基本的に月曜日休みなので、仙台に来るとすれば日曜日の夜になってしまうので、お誘いするのは遠慮していたのですが、日曜の夜でもお付き合いいただけることは可能みたいですね。
もちろん毎月というのは無理ですが、すきをみてまた仙台に来たいと思いますので、そのときは上のどちらかのお店に行きましょうね。ところで、お店の名前は思い出しましたか?
くびき野 さん>
ぜひお越しの際はご一報ください。
ちなみに、店の場所ははっきり覚えているのですが、店名がまったく判りません。行けばわかりますのでご安心ください(?)。