疾風怒濤の年末酒席はついに第4話へ(謎)。
さすがにこの日は疲れ果て、夕方から始まった職場の忘年会もとい、「望年会」 ―― 1年を降り返って、「忘」れるのではなく希「望」を語れ、という趣旨 ―― では、酒が進まず、回りから「billancourtサン、ペースが遅いですね」と忠告(?)を受ける始末。
しかし、それなりに出されたお酒は片付けて、2次会のカラオケも途中退席したものの、しっかりこなし(っていうか歌いすぎ)、次の約束の場へ。
先日飲んだ友人と、どうも語り足りない、ということで一致し、続きを同じ店でやることにしてたんです。
今日は、ウゾではなくトルコのラク(ラキともいいます)をいただき、ドライ・マティーニを味わい、ちょっとカクテル系を嗜んでみました。
やはり、いい店です。
(↓)ちょっと光っちゃいましたが「ラク」です。白濁したグラスに注目。
(↓)こんな雰囲気です。いい感じです。