暫定税率

鳴子から帰ってきた時点で、ガソリンのエンプティ警告が点灯していたんですが、「まだ100キロは走れるな」と、いつものように後回しにして(爆)、翌朝は当然ばたばたしてるので時間がなく、「帰りに入れればいいや」と、また先送りしたんです。
職場についてから、大事なことに気付きました。

「暫定税率の再議決」…。

はい。後のまつり。

帰宅時のガソリンスタンドは40分待ちでした。最悪。
でもなんとか、140円のハイオクを入手。

今日の朝、ガソリンスタンドの価格を見て、びっくり。[E:angry]
ハイオク169円かよ[E:sign01]
もう200円もありえますね。

そこまでして、暫定税率にこだわる意味を福田首相に洗いざらい話していただきたいですね。本音でね。
そもそも、「一般財源化」する、といいながら、暫定税率を10年間引っ張る意味もわからない。

地域の道路整備のためといいながら、なぜ、国は地方交付税交付金を削るのか。
必要な道路がある、といいながら、なぜ、地方の整備はそっちのけで、高速道路ばかり作り続けるのか。

ぜひ教えてください。

私の家計にはガソリン170円は相当痛いですからね。

タイトルとURLをコピーしました