降ひょう被害

日曜日(6月20日)は発達した積乱雲が登米市から気仙沼市にかけていくつも発生。

その日の13:15頃、気仙沼市階上にてR45を南下中に、猛烈な豪雨とともに、どでかい雹(ひょう)が降ってきました。
まるで、頭の上からパチンコ球をばらまかれたような感じ。そしてR45は瞬時に真っ白に。

最大、バターロールくらいの大きさがありましたよ。

クルマの中でよかったです。あんなの直撃食らったら痛そうだ…。

でも、運転しながらふと思いました。
あれ、クルマは直撃食らったんだよな…。

豪雨と降雹は10分程度で終了。積乱雲は太平洋に抜けていきました。

夕方、クルマを確認。
やわらかいボンネット(アルミ製)だけですが、あちこち凹んでる[E:wobbly]

写真撮ってみたのですが、やっぱりよくわからないので、アップするのはやめました。

コメント

  1. ippok より:

    可愛そうなレガシィちゃん…
    。身を呈してレガシィちゃんを守ろうって、気はないのか、ちみは!
    オレだったら!絶対、車、盾に逃げる!
    頭割れるって、マジ怖いな↓

  2. billancourt より:

    よく見たら、ボンネットだけではなく、全身に凹みが…[E:sad]
    この日、登米市では塩ビの波板に穴が空いてました。
    ひょうは怖い。 ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

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