書籍・雑誌

書籍・雑誌

この雑誌、最高

昨夜から今日にかけて、仕事で東京へ。仙台を夜23時に出発し、東京滞在わずか3時間、という過酷な仕事でした(笑)。…どんな仕事やねん。それはさておき、昨夜の出発前、時間つぶしに一人で酒を飲んでいたのですが、飲み屋のマスターに「この本読み終わっ...
書籍・雑誌

『憲法九条を世界遺産に』

一昨日、久しぶりに平日の休暇をとったので、いろいろ自分の癒しスポットめぐりをしているとき、立ち寄った本屋で買ってみた本です。憲法九条を世界遺産にposted with amazlet on 06.08.27太田 光 中沢 新一 集英社 (2...
エヴァンゲリオン

エヴァ10周年

本屋であれこれ物色していたのですが、雑誌コーナーで平積みされていたエヴァンゲリオンものが目に入りました。「エヴァンゲリオン・クロニクル」という、いわゆる分冊百科雑誌。7月1日創刊で、現在2号まで出ているようです。しかし、なんでまた今頃エヴァ...
地理・地図・道路

宮本常一

仙台駅前のジュンク堂書店で立ち読み「巡回」中に、前から欲しかった本を発見。「旅する巨人」こと、民俗学の巨匠・宮本常一(1907~1981)の本です。辺境を歩いた人々posted with amazlet at 08.04.27宮本 常一 河...
書籍・雑誌

パリの街角

仙台駅前の丸善で、楽しそうな本を発見したので、思わず購入。路上観察で歩くパリ 角川oneテーマ21 (C-101)posted with amazlet at 08.04.27稲葉 宏爾 角川書店 売り上げランキング: 377826おすすめ...
書籍・雑誌

頭が悪い人の話し方

昨日、車の中で聴いていた「サントリー SATURDAY WAITING BAR AVANTI」(土曜日17:00〜17:55/JFNでネット)で、この人の話に聞き耳を立ててたんですよ。なんだか面白かったので、早速本屋に立ち寄り、購入しました...
書籍・雑誌

Matin Brun

ここらさんのブログ読んで、積み上げていた本の山から引っ張り出して再読しました。茶色の朝(大月書店 2003)フランク・パヴロフ:物語   ヴィンセント・ギャロ:絵 高橋哲哉:メッセージ    藤本一勇:訳フランスでは知らん人がいないくらい売...
日記・コラム・つぶやき

ヤンキー母校に帰る

日曜日、仙台で開催されていた「第36回全国保育団体合同研究集会」に参加してきました。お目当ては、「市民子育て講座」の北星余市高校の義家弘介先生の講演。そうです。TVドラマ「ヤンキー母校に帰る」のモデルとなったその人です。 ちなみに彼の著書は...
書籍・雑誌

若者はなぜ怒らなくなったのか

表題のタイトルがついた本が新書コーナーに平積みされてたので、つい手にとってみたのですが、面白かったのでつい買ってしまいました。■『若者はなぜ怒らなくなったのか ~団塊と団塊ジュニアの溝~』(荷宮和子著 中公新書ラクレ/2003)著者はどちら...
書籍・雑誌

半落ち

数日前、横山秀夫の「半落ち」を貸してもらいました。実はこの手の本は、自分で買うこともないし、読むこともほとんどないのですが、職場の先輩が「おもしろいから読んでみろ」と半ば強制的に貸されましたので、物は試しと読んでみました。そうしたら、結構お...